さくら市議会 2021-06-04 06月04日-02号
今回発注いたします支援業務委託に関しましては、業務内容といたしまして、実施方針作成支援業務であったり、一番大きな要求水準書、設計書等の作成業務等が中心となってくる業務であります。 以上でございます。 ○議長(渋井康男君) 9番、加藤朋子議員。 ◆9番(加藤朋子君) 重なる部分もあるかもしれないけれども、要求水準書を作るという業務でございますね。分かりました。
今回発注いたします支援業務委託に関しましては、業務内容といたしまして、実施方針作成支援業務であったり、一番大きな要求水準書、設計書等の作成業務等が中心となってくる業務であります。 以上でございます。 ○議長(渋井康男君) 9番、加藤朋子議員。 ◆9番(加藤朋子君) 重なる部分もあるかもしれないけれども、要求水準書を作るという業務でございますね。分かりました。
新庁舎周辺整備事業については、去る9月に(仮称)真岡市総合交流拠点施設整備運営事業の要求水準書(案)ができ、設計設備、機能環境等の詳細な要求内容やコンセプトを掲げられております。この複合交流拠点施設については、市民の皆さんも大変注目しております。
代わりに、提案者に市が求める施設の機能や性能、広さなどを詳細に明示した要求水準書を作成いたします。これが事業の言わば仕様書となりまして、この要求水準書を満たすために、事業者が創意工夫による民間ならではのアイデアを提案するという仕組みになっております。
具体的な手続といたしましては、まず総合施設の事業の概要や事業方式、官民のリスク分担を示した実施方針と市が求める性能規定を示した要求水準書案を公表し、参画を希望する民間事業者との対話を行ってまいります。なお、事業者の募集手続の前に、対話を行うことで、民間事業者のノウハウを生かした事業提案を引き出す要求水準に修正するとともに、運営、維持管理を含めた全体事業費の積算を行ってまいります。
必要十分な設備構成となるように、発注に当たっては要求水準書をどうつくっていくのか、これが非常に肝腎な事項になってまいります。この要求水準書の作成方法につきましても工夫をしていきたいと、こう考えております。 ○議長(柳収一郎) 酉田智男議員。 (23番 酉田智男議員登壇) ◆23番議員(酉田智男) 再質問します。
本市が設計に立ち入らないことで、性能、工期、事業費の最適化を図るものですが、本市が提示をいたします要求水準書に意向を盛り込むことで十分に主体性を発揮できるものと考えています。引き続き経済性、効率性にすぐれた施設が整備できるよう取り組んでまいります。 ○議長(柳収一郎) 栗原 収議員。 (16番 栗原 収議員登壇) ◆16番議員(栗原収) 再質問させていただきます。
次に、令和2年度の当初予算では、同じくアドバイザリー業務といたしまして実施方針案や要求水準書案の公表、特定事業の選定、事業者募集を行うための業務を委託することとしておりまして、先ほど申し上げました令和3年度の業務委託の委託料を除いた1,091万6,000円を計上しているものでございます。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 若杉議員。
さらには仕様書というか、要求水準書というのですが、そこには万が一のことを考えて緊急避難ができるような2階建てにお願いするとか、もちろん対策は講じていきます。 以上です。 ○議長(大阿久岩人君) 松本議員。 〔25番 松本喜一君登壇〕 ◆25番(松本喜一君) 再質問をさせていただきます。
一人でもグループでも学習できる空間と、ロビーで飲食やおしゃべりができる空間を想定し、要求水準書に盛り込んでいく」とのことでした。 本案については、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第47号 令和元年度下野市介護保険特別会計補正予算(第2号)について申し上げます。 歳出について申し上げます。
また、道の駅たかねざわ元気あっぷむら指定管理料の算定根拠はとの質疑に対して、道の駅たかねざわ元気あっぷむら指定管理要求水準書の中で指定管理料の基準を設けており、その基準に基づいて算定していると説明がありました。 次に、元気あっぷ創生課でございますが、補正の内容として、職員給与費の増額であり、特に質疑はありませんでした。
平成30年6月18日の第14回委員会では、小山市立体育館整備及び運営事業要求水準書案に関して、本事業は2021年開催予定のプレ国体に間に合うよう整備をする必要があることから、2021年4月までに施設整備を完了し、その後2カ月の開業準備期間を経て、2021年7月から施設運営を開始します。
31年度については、デザイン・アンド・ビルド方式で民間の活力を導入するということで、設計から施工まで一括発注を行うためにプロポーザルの実施募集要項や要求水準書の作成を行うための予算である」とのことでした。 続いて、10款6項1目保健体育総務費における大松山運動公園陸上競技場について、委員から、「オープニング式典の内容を伺う」との質疑があり、執行部の答弁は、「5月19日の日曜日の開催を予定している。
まず、市役所新庁舎についてでございますが、小山市役所新庁舎整備事業事業者(設計者・施工者)選定プロポーザルの要求水準書におきまして、栃木県産木材の利用促進に努めることとしており、資材の品質、メンテナンス、事業費等を勘案しながら、主に内装材への採用を予定しているところでありますが、詳細につきましては、現在進めております実施設計の中で検討していくこととしてございます。
11番の市立体育館整備事業設計建設モニタリング業務委託につきましては、PFIによる施工が要求水準書を満たしているか確認するため、平成32年度までの期間において債務負担行為を設定するものでございます。
複合施設につきましては、平成31年度において、事業者の募集要項や設計・建設の条件を示しました要求水準書を策定し、平成32年度に事業者を募集、2年間の工事期間を経て、平成34年度には供用開始できるよう進めてまいりたいと考えております。 また、多目的広場につきましては、平成31年度において実施設計を行い、平成32年度に工事着手し、平成33年度に供用開始ができるよう進めてまいります。
また、別の委員から、事業の進捗状況、PFIによる財政的メリット及びSPCとの契約内容を問う質疑があり、執行部から、進捗状況については、今年度4月下旬に実施方針を公表し、5月末には要求水準書を公表しました。今後のスケジュールとしては、6月末に入札公告、11月に入札、12月に落札者の決定及び公表を予定しており、その後議会の議決をもって本契約の締結を予定しています。
また、市が要求する施設整備、性能、サービス等の水準を示した仕様書に相当する要求水準書の公表など、2021年7月のオープンに向け、PFI法に基づいた手続を進めております。 次に、災害時応援協定の締結についてでありますが、3月23日に小山用水土地改良区及び絹土地改良区と地震や水害等の相互応援協力として「災害時における応急対策業務に関する協定」を締結いたしました。
現在事業者の選定手続に必要となる募集要項及び要求水準書等の作成を進めるとともに、選定審査を行う小山市役所新庁舎整備事業プロポーザル方式審査委員会を設置して、選定審査の内容等についてご検討いただいているところであります。 以上、よろしくお願いいたします。 ○小川亘議長 16番、小林英恵議員。
次期施設の稼働予定を目算するためには、入札、発注業務を進めることが必要となりますが、現在はその前提となる設備や入札方式の見直し作業に加え、新たな要求水準書、いわゆる仕様書の作成や予定価格の算定方法について検討が進められております。 そのため、本市といたしましては、これらの円滑な業務進行が図られるよう塩谷広域行政組合へ働きかけを行っていく所存であります。 以上でございます。
これは、次期環境施設建設に係る内容の再検証・再構築及び発注に向けた要求水準書作成が主な業務となっており、内容につきましては、発電施設を含めた余熱の利用方法、予定価格、運営方法、複数の業者が応札できる入札方法など、全般にわたって施設整備推進グループを中心に協議しながら、再検証・再構築してまいります。